11月18日 曇りのち雨という天気予報が気になる中
新大久保の 益田屋さんのお茶室で
開炉のお茶会がありました。
お茶では11月から風炉から炉に替わるのは
大切な行事で 無地で紋付の着物で参加するのがしきたりです。
いつもお稽古に伺っている清水先生が開いてくださいました。
学生時代からお茶を習っていましたが、お教室を始めてからは忙しくお稽古から離れていました。
しかし 懐石のレッスンをするにはお茶の基本をおさらいしたいと清水先生にお願いしています。
回数は伺えないのですが ピンと張り詰めたお茶の時間が気持ちを引き締めてくれます。
そろそろ12月のクリスマスのプランが完成。 お茶会が終わったので集中します。
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